米中間選挙で“AIネガキャン”激戦テキサス州の異色候補にフェイク攻撃?共和党・パクストン陣営がタラリコ候補の虚偽情報を拡散…能條桃子氏が指摘「他人事ではなく日本でも今起きている話」

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■ネットの収益システムがもたらす“デマの拡散”

 番組では、タラリコ候補にまつわる“デマの拡散”についても取り上げた。タラリコ候補が先月末から10日ほど選挙活動を休んでいた際、パクストン候補が「メンタルを病んでしまったようだ」と投稿したことをきっかけに、支持者を中心に「精神疾患でオハイオで療養している」などというデマが拡散。のちにタラリコ候補は「インフルエンザだった」と説明、デマを拡散する陰謀論者について「インターネットに好きなことを投稿し、クリックを得ている」と批判した。

 こうした選挙戦におけるデマの拡散に対し、能條氏は「下品と言ってしまえば下品。政治はそれだけの権力闘争でもあって、できることを何でもしてしまうということの表れなのかな」さらに、デマ拡散に拍車をかける現代のインターネット環境の課題について次のように語った。

「XやYouTubeだとビュー数に応じて収入が得られる。その仕組みが掛け合わさってしまって、より拍車をかけているのだと思う。(タラリコ候補は)そこを批判しているのかなと思うが、それは他人事ではなく日本でも今起きている話だと思う」

“トランプ隠し”も…大統領と距離を置く共和党候補たち
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