しかし、めくり合いに敗れた浅見もすぐさま反撃に出る。続く東4局、タンヤオ・平和の三・六索待ちで先制リーチを放つと、これをツモアガリ。裏ドラを1枚乗せて満貫・8000点のアガリとし、トップ目の滝沢に迫った。
勝負が大きく動いたのは南2局1本場。浅見が2索単騎の七対子でリーチに踏み切る。ドラを2枚抱える滝沢も六・九万待ちのヤミテンで追いつくが、浅見が枚数不利を跳ね返し、ラス牌の2索を引き当てる。リーチ・ツモ・七対子・赤の満貫・8000点を加点し、ついに滝沢をかわしてトップ目に急浮上した。
さらに南3局、浅見は永井が打った1筒を捉え7700点を直撃。この連続加点で勝負を決定づけ、チームを6位浮上に導く見事な逃げ切りトップを決めた。
試合後のインタビューでは、「今日久しぶりにまたトップを取ることができました。これから中盤戦に入っていくと思うんですが、最後に4人で笑っていられるように、1つ1つ勝ちを積み上げていきたいと思います」と安堵の表情。最後は、この日、フランスのテレビ局から取材を受けた流れから、「WIN TONIGHT!」ではなく、「今日はちょっとフランス語でお届けしたいと思います。ガニョン ス セ スワール!(Gagnons ce soir !)」と弾ける笑顔を見せ、控室でもチームメイトと明るく歓喜のハイタッチを交わしていた。
各選手の成績Mリーグ 日程
5月15日(金)
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二階堂亜樹
勝又健志 -
鈴木大介
下石戟 -
佐々木寿人
佐々木寿人 -
黒沢咲
瀬戸熊直樹



