2014年、小学6年生の濱口瑛士(はまぐち・えいし)くんと出会った。不登校だった彼は、寝食を忘れ絵に没頭していた。
ある時、そんな彼が東京大学発の「異才発掘プロジェクト」に選抜される。集まったのは特定の分野で突き抜けた才能を持ちながらも学校に居場所を見つけられない子どもたち。彼らの才能を潰さず、世界のトップランナーを育てる試みだった。
あれから12年。彼らはどんな大人になったのか。そして、プロジェクトはどうなったのか。瑛士さんの生き様を軸に「異才発掘」のもたらした功罪を考える。
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