2013年12月に発生した餃子の王将社長射殺事件をめぐり、特定危険指定暴力団・工藤会の傘下、石田組幹部の田中幸雄被告に無罪判決が下された。
検察は「現場に残された2本の吸い殻」「逃走に使われたバイク(カブ)と、同日に盗まれた別のバイク(トゥデイ)、被告が幼なじみから借りた軽自動車(ライフ)」、そして「犯行直前に被告が旅行へ行くと言い、音信不通となった“空白の3日間”」の“3つの柱”を軸に有罪を立証しようとした。
京都地裁は、「被告人とは別の第三者が犯行を実行した可能性も直ちに排除できない」などとして、無罪判決を下した。この判決はなぜ下ったのか、弁護士が解説した。
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