プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2026-27」、10月26日の第2試合でTEAM雷電・瀬戸熊直樹(連盟)が南2局の親番で親満貫の勝負手をテンパイさせた際、鬼気迫る鋭い眼光を覗かせた。リーグ最年長ベテランが見せた圧巻の威圧感と気迫に、放送席や視聴するファンから驚嘆の声が上がった。
瀬戸熊は試合前まで個人スコア首位を独走する絶好調ぶりで、「卓上の暴君」として圧倒的な存在感を放っている。直前の第1試合ではチームメイトの萩原聖人(連盟)が放銃なしながら、アガリなしのラスに沈み、開幕から8戦7ラスと不振に苦しんでいた。チームの仲間としても、この第2試合でなんとかリカバリーを果たしたい勝負どころであった。
放銃や親被りなどが重なり、2万2000点持ちの3着目で迎えた南2局の親番。瀬戸熊の手元に届いた配牌には、ドラの六万が暗刻で入る大チャンス手であった。マンズにペンチャンターツ、ソウズに両面ターツを備えると、4巡目に役牌の發が対子になる。5巡目にその發をポンして役を確定させると、続いて一万もポン。發・ドラ3の仕掛けで5・8索待ち(山に3枚)の親満貫テンパイを素早く完成させた。
ギラリと光る目Mリーグ 日程
TODAY
10月27日(火)
-
永井孝典 -
黒沢咲 -
岡田紗佳 -
醍醐大
-
高宮まり -
HIRO柴田 -
東城りお -
浅見真紀
10月29日(木)




