選ばれしトップ棋士12人による公開トーナメント「将棋日本シリーズ JTプロ公式戦」の準決勝第2局が10月31日、愛知県常滑市の「Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)」で対局を開始した。本局に臨むのは、永瀬拓矢九段(34)と八代弥八段(32)。3度目の決勝進出を目指す永瀬九段か、初出場での決勝進出を狙う八代八段か。注目の一戦は、振り駒で八代八段の先手番に決定した。
JTプロ公式戦は、持ち時間各10分、切れたら1手30秒未満、各5分の考慮時間という早指しで行われる。一瞬の判断ミスが勝敗を大きく左右するため、スリリングな展開が魅力の公開対局だ。
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