「2個目の時はブレーキチェックという可能性がある」
解説の桃田健史氏は「2個目は押したのかな。頭に来たのかな」「どうしたペンスキー。今日は2号車、12号車前が潰れる」とコメントし、さらに「前が77号車じゃなくて良かったです」とシンドリックの事故を引き合いに出した。続けて桃田氏は「今1個目行かれたから、2個目の時はジョシュ・ベリー、ブレーキチェックという可能性があるって言ってる」と現地からの情報を整理し、2度目の接触では故意にブレーキを踏んだのではという疑惑について言及した。
このインシデントを受け、NASCARはレース後に裁定を発表。ホーセバーへの厳罰に加え、ベリーに対しても他車をスピンまたはクラッシュさせた行為として、ドライバーポイント25点の剥奪および5万ドル(約750万円)の罰金という重いペナルティを科した。
なお、このアクシデントでマシン前部を破損したブレイニーは修復を余儀なくされ、35位でレースを終えて今季のチャンピオン争いから脱落。一方、追突されたベリーはその後も上位争いを続け、4位でチェッカーフラッグを受けている。
名門ペンスキーを襲った度重なるアクシデントと不可解な急減速に、ファンからも「これわざとだろw」「2回目が怪しい」「今度はお前かブレイニー」といった驚きや困惑のコメントが寄せられていた。(ABEMA『NASCAR Groove2026』/(C)NASCAR)
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