横浜DeNAラミレス監督、先発乱調&守備のミスに「良い日悪い日というものはある」 2019/10/24 20:50 拡大する 横浜DeNAが8月11日、対阪神15回戦に1対8で敗れた。悪天候の中でエラーから出したランナーを効率よくホームへと返され、悪いリズムを修正できないままの終戦となった。アレックス・ラミレス監督(42)は今季ワーストの成績となった先発の石田健大投手(24)について「誰にでも良い日悪い日というものはある」と冷静に語った。インタビューの内容は以下の通り。―今日は岩田投手に翻弄されたように見えましたが、ラミレス監督の目にはどう映りましたか。 ▶DeNAの主催試合の放送はこちらから 続きを読む 関連記事