横浜DeNAが9月1日、対巨人21回戦に0対3(9回降雨コールド)で完封負けした。2.5ゲーム差で迎えた3連戦の初戦を落とした横浜DeNAアレックス・ラミレス監督は「明日は明日」とサバサバとした表情で話した。インタビューは以下のとおり。
―(9回中断、コールドで最後の攻撃ができず)残念な結果になりました。
序盤はなかなか打線がつながっても、点は取れませんでしたが、いい感じで(ゲームに)入れました。井納もいいピッチングをしてくれていましたが、点を取るということができず、菅野がいいピッチングをして、(0に抑えられたことが)敗因だったと思います。