横浜DeNAが9月7日、対ヤクルト24回戦に1対11で大敗を喫した。アレックス・ラミレス監督(42)は「あそこで決まってしまった」と2回5失点の先発・今永昇太の誤算を嘆いた。インタビューの内容は以下の通り。
―今日は辛いゲームになってしまいました。
 そうですね。序盤から厳しい展開になってしまいました。今永が2回で5失点ということで、そこで決まってしまったかなという雰囲気がありました。
―気持ちを切り替えて明日からの阪神戦に臨みたいですね。