横浜DeNA対ヤクルト13回戦が7月17日に行われ、横浜DeNAは0対6で敗れた。先発浜口が初回に3点を失い、その後は6回まで無失点と粘ったものの、打線がヤクルトの先発・ブキャナンの前に沈黙。投打にいいところがなく、これでオールスターを挟んで4連敗となってしまった。アレックス・ラミレス監督(43)は試合後のインタビューで、不調の打線について「この4試合はなかなかチームが噛み合わない。チャンスをモノにすることができなかった」と語った。インタビューの全文は以下の通り。