“ハマの二刀流”こと横浜DeNAジョー・ウィーランド投手(28)がピッチング、バッティングに続き、三刀流かと思わせる秘技「背面トンネルキャッチ」を披露した。
![背面トンネルキャッチ!横浜DeNAウィーランドが秘技 視聴者からも「ミラクルプレー!」](https://times-abema.ismcdn.jp/mwimgs/0/0/724w/img_00e69a45dfe9a72fc2474f7c86962260391189.jpg)
7月18日に行われた横浜DeNA対ヤクルト13回戦の1回1死、青木の打球はウィーランドの足元を襲う痛烈なゴロ。投球直後で、右足を一塁側に送っていたウィーランドは、そのまま股を背面で股を広げて、グラブを出した。テニスのプレーで見られる股抜きショットのような、背面でのトンネルキャッチでボールを弾き落とすと、見事にアウトを拾った。
これには中継していたAbemaTVの視聴者からも「ミラクルプレー!」と絶賛する声から、「当たりそう…」と股間の恐怖を気にかける男性ファンと思われるコメントも見かけれた。
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