プロ野球自打球ランキングを公開、1位は中日京田 岡島氏「当てるのがうまい人は自打球が多い」と分析 2019/10/24 20:50 拡大する 8月18日に行われた横浜DeNA対広島17回戦、Abema TVの生中継において「プロ野球自打球ランキング」が発表され、中日・京田が23回と最も“自分で痛い思いをしている”選手であることが分かった。 2018年のセ・リーグで、自打球を当てた回数が多い順に並べた調査結果は、1位は23回の京田(中日)、2位は同じく中日の大島が15回で続いた。3位には「タナキクマル」の先鋒・田中(広島)が11回、同数で糸井(阪神)、坂口(ヤクルト)が並んだ。(8月17日現在、データスタジアム調べ) 続きを読む 関連記事 関連動画