8月18日に行われた横浜DeNA対広島の17回戦は、広島先発の大瀬良大地投手(27)が7回を1失点に抑え、ハーラー単独トップを走る13勝目を挙げた。2回に1点を失ったものの、その後はエースらしい投球で打線の援護を呼び込んだ。チームはマジック30が再点灯。「1つ1つやっていきたい」と落ち着いた口調で答えた。インタビューの内容は以下のとおり。
-今日も素晴らしいピッチングでした。振り返っていかがですか。