8月19日に行われた横浜DeNA対広島18回戦、この試合を放送していたAbema TVの番組内において、夏の全国高校野球選手権に関連して「出身高校別の本塁打数(2018年8月18日現在)」データが発表された。
 1位は春夏連覇を狙って準決勝に駒を進めた大阪桐蔭高校の88本。2位が横浜高校で48本、履正社高校が38本で3位と続く中、5位にランクインした「セント・ポール・コーリション」が一体、誰の数字によるものかが話題になった。