ヤクルト・西浦は田中浩康2世? 元ヤクルトの先輩を連想させる曲芸キャッチを披露 2019/10/24 20:50 拡大する 7日に行われた横浜DeNA対ヤクルトの20回戦で、ヤクルトのショートを守る西浦直亨内野手(27)が、3回にグラブでライナーを弾いて再度キャッチする“お手玉キャッチ”を披露。元ヤクルト・現横浜DeNAの田中浩康内野手(36)が8月22日の巨人戦で見せた“曲芸キャッチ”と酷似した好捕に、視聴者からは「ピロヤス2世」といった声が寄せられた。 手に汗握る投手戦には好プレーが欠かせない。緊迫した試合展開の中で、ヤクルトのショートを任されている西浦がアクロバティックな美技を披露した。 続きを読む