「血を吐いても野球をプレーし続けた」広澤氏、野球殿堂入りの偉人に敬意 2019/10/24 20:50 拡大する 元プロ野球・広澤克実氏(56)が、「血を吐いても野球をプレーし続けた」という野球殿堂入りの人物に言及。アメリカから持ち込まれた「ベースボール」を、日本における「野球」として普及させた功績に改めて敬意を表した。 10月21日にAbemaTVで放送された六大学野球秋季リーグに解説として出演した広澤氏は、明治大学4年生の村上貴哉選手が「正岡子規が学校の先輩にいることが自慢」としたことを受けて野球雑学を披露した。 続きを読む