これがおおらかな時代というものか。将棋の羽生善治九段(49)が、番組企画で将棋にまつわるエピソードを聞かれ、デビュー直後の“昭和の将棋”について「基本、午前中な雑談の時間」「お昼ごはん食べてから始まる感じ」など、対局時でものんびりとした様子があったことを紹介した。