斎藤慎太郎八段、A級初参戦で挑戦権獲得なるか 佐藤天彦九段と対局開始 勝てば自力で決定/将棋・順位戦A級

 将棋の順位戦A級最終局(第9局)が2月26日に一斉に行われ、佐藤天彦九段(33)と斎藤慎太郎八段(27)が午前9時から対局を開始した。斎藤八段は前局までに7勝1敗の好成績で単独トップ。本局に勝利すれば、A級初参戦で初の挑戦権獲得となる。

【動画】斎藤慎太郎八段、初の名人挑戦なるか!?順位戦A級・最終第9局

 佐藤九段は2006年10月に四段昇段。竜王戦は1組(1組:7期)で、順位戦のA級以上は6期。名人3期の実績を持つ実力者で、その振る舞いやファッションセンスの高さなどから、ファンの間では「貴族」の愛称で親しまれている。

 斎藤八段は2012年4月に四段昇段。竜王戦1組(1組:2期)で、順位戦A級には今期から初参戦した。2018年度には王座のタイトルを獲得したことがある。端正なルックスと、物腰の柔らかい話し方も人気の棋士だ。

 現名人は、渡辺明名人(棋王、王将、36)。斎藤八段は本局に勝利すれば、自力で挑戦権獲得。また敗れた場合、現在6勝2敗の広瀬章人八段(34)も敗れた場合は、斎藤八段が挑戦者に。広瀬八段が勝利した場合は、7勝2敗で2人が並び、挑戦者決定のプレーオフが行われる。

 本局の持ち時間は各6時間で、先手は斎藤八段。ABEMAではこの対局を終了まで生放送する。

(ABEMA/将棋チャンネルより)

第79期 順位戦 A級 第9回戦 佐藤天彦九段 対 斎藤慎太郎八段
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チーム永瀬VSチーム天彦
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ぬいぐるみを抱っこする藤井聡太王位・棋聖
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