正面から“当て逃げ”「やましいことがあったのでは…」 被害者は全治2週間の怪我
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 栃木県小山市内の道路で22日、当て逃げ事故が発生した。事故の瞬間をドライブレコーダーが捉えている。

 正面から走行してくる1台の白い車。次の瞬間、白い車はセンターラインを大きくはみ出した後、被害者が乗る車に衝突。被害者は夫婦で車に乗っていて、ドライブレコーダーには「うそ!うそ!うそ!」「おい、え?」と戸惑う声が記録されている。

【映像】大胆に当たったにもかかわらず…逃走する車

 戻ってくると思いきや、白い車はそのまま現場を立ち去っていった。警察は、その日のうちに、白い車を特定。運転していた40代の男性から事情を聴いているという。

 被害者が男性と電話で話したところ、逃げた理由について「(気が)動転していた。一度は停止して、戻ろうかと思ったが、怖くなってそのまま逃げてしまった」と明かした。

 この事故で夫婦はそれぞれ全治2週間の怪我をしていて、ひき逃げ事件になるという。被害者は「動転しているなら『なんでセンターラインをはみ出したの?』というところから始まりますし、だれがどう見ても『何かしらやましいことがあったから逃げたんだろう?』という気持ち。怒りもあるけど疑問の方が強い」と心境を語っている。

ABEMA/『ABEMAヒルズ』より)

【映像】正面衝突! 逃げる加害者(冒頭~)
【映像】正面衝突! 逃げる加害者(冒頭~)