将棋界でその名を知らぬ者はいないレジェンド中のレジェンド、羽生善治九段(50)が生まれ変わったら…。数々の大記録を打ち立てた棋士が、予想外の“夢”を語った。プロ将棋界唯一の団体戦「第4回ABEMAトーナメント」で、前回大会に続きリーダーとして出場する羽生九段は中村太地七段(32)、佐藤紳哉七段(43)とチームワークを高めるための動画を収録。好きなダジャレや占いについてなど、意外な角度からのトークも展開されることとなった。