元気な若手棋士も昆虫食には投了寸前 口元まで運んでから11連続“待った”「見なければいける」 将棋羽生善治 2021/07/21 09:40 拡大する その一口が、なかなか運べない…将棋の服部慎一郎四段(21)が番組企画で昆虫食に挑戦し、口元まで持っていきながら何度もためらうハプニングが起こった。【動画】若手棋士が昆虫食に11回連続“待った” 服部四段は、プロ将棋界唯一の団体戦「第4回ABEMAトーナメント」にチーム糸谷のメンバーとして参戦。リーダー糸谷哲郎八段(32)、山崎隆之八段(40)という3人組で独創的な将棋を展開、予選を勝ち抜き本戦トーナメント出場を決めていた。 続きを読む