大谷翔平、投球が右手直撃に「マジか」「場所がやばい」ファン騒然→ベンチ内でアイシングに「冷やすの遅すぎ」心配の声 第2打席はショートフライ 2021/08/29 11:33 拡大する 【米大リーグ】エンゼルス-パドレス(8月28日・日本時間29日 アナハイム/エンゼル・スタジアム) エンゼルスの大谷翔平投手が8月11日のブルージェイズ戦以来となる18試合ぶりの「2番・DH」で先発出場。ショートへの内野安打で出塁したフレッチャーを一塁に置いて迎えた1回の第1打席は空振りの三振に倒れた。しかし、パドレスの先発・ウェザースが投じたインハイの真っすぐが右手首を直撃し、大谷は苦悶の表情を浮かべ、死球かと思われたシーンに場内からは大ブーイングが起こり一時騒然となった。 【映像】右手直撃に苦悶の声を上げる大谷翔平 続きを読む 関連記事