ブラジル代表FWネイマール(パリ・サンジェルマン/PSG)が負傷したようだ。ブラジル『グローボ』が伝えている。

【写真】痛がるネイマール

2日に韓国代表と、6日に日本代表との親善試合を控えるブラジル代表。韓国戦に向けて練習を行っていたが、スタメン組と控え組による紅白戦の最中に、ネイマールがMFダニーロ(パウメイラス)やDFレオ・オルチス(レッドブル・ブラガンチーノ)との競り合いで右足を痛めたという。その後ピッチを離れて治療を受けたネイマールだが、練習に戻ることはなかった。

ネイマールは練習後にインスタグラムのストーリーズを更新。負傷した右足の写真を添えながら「ハンサムな足でしょ?」と冗談を飛ばしている。

ブラジルのチームドクターであるロドリゴ・ラスマール氏は、ネイマールの状態と試合出場の可能性について明かしている。

「ネイマールは右足に外傷を負い、こぶができた。大きく腫れていて、トレーニングを続けることはできず、治療を開始した。経過観察中であり、今後数時間でどのようになるか見てみたい。短い時間だが、その間に回復させるよう努めたい。より詳細な評価を行い、その時間を使ってプレーするかどうかを判断することになる」

また、ネイマールは過去に右足第5中足骨の骨折した経験があるが、「以前のケガは第5中足骨で、今日は第3中足骨近くの中部を踏みつけられた」と古傷との関連は否定している。

なお、韓国戦の出場については、ギリギリまで様子を見るようだ。

「今は臨床検査を行っているところだが、腫れるのが早く、様子を見ているところだ。再検査を行い、必要であれば画像検査を行う予定だ。腫れを抑えるために氷で治療したが不快感を引き起こしていたのは主にスパイクだった」

「明日、新たな評価を下すことになる。すぐ前のことで、初期治療に対する反応を見る余裕もない」

【写真】痛がるネイマール