ポルトガル代表のフェルナンド・サントス監督が、チームの大勝を喜んだ。『UEFA.com』が伝えている。

ポルトガルは5日に行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)2022-23のリーグA・グループ2第2節で、スイス代表と対戦した。

試合は開始早々の失点がVARによって取り消されると、15分にMFウィリアム・カルバーリョがこぼれ球を押し込み先制に成功する。その後、FWクリスティアーノ・ロナウドが立て続けに2ゴールを記録したことで、3点差をつけてハーフタイムへ。後半にもDFジョアン・カンセロにゴールが生まれるなど大差をつけたポルトガルは、最後まで失点を許さず4-0で勝利した。

今大会初白星を飾った試合後のインタビューで、サントス監督は前半のパフォーマンスを称賛。簡単ではない相手に対して、チームは適切な対処法を見つけていたと誇った。

「最初の10分間は少し混乱していたと思う。我々はボールを持つ方法を見つけられず、スイスは激しくプレスをかけてきていた。しかし、道を見つけたあとは我々が支配できていた。スイスも攻めてきたが、我々は非常に良い攻撃や強力なプレッシャーをかけていた。だから、ゲームをコントロールできたのだ」

「前半は非常に良いパフォーマンスになったと思う。後半はそうでもなかったが、チャンスはあった。とはいえ、同じテンポではなかった。それでも試合を通じて適切なタイミングでボール保持ができており、最初の10分間を除けばうまくいった」

「私は勝てば満足する監督であり、チームが練習通りにプレーすれば満足する。前半にあと1、2点は奪えていたかもしれないし、後半はペースが落ちたが、選手たちは機械ではないのだ。スイスはいくつかの問題を我々に起こしたが、常に正しい解決策を見つけられた」