チュニジア代表は6月14日、パナソニックスタジアム吹田で行なわれたキリンカップサッカー決勝で日本代表と対戦し、3-0で勝利を収めて優勝を飾った。55分のPKをはじめ、3発を叩き込んでの圧勝だ。

 現地メディア『Complete Sports』は、「ホスト国を破って我々のチームが優勝した」と手放しで称賛している。

「火曜日に行なわれた決勝戦で3-0の快勝を収め、4か国対抗戦で優勝した。前半をゴールレスで折り返したチュニジアは、55分にモハメド・アリ・ベン・ロムダーンがPKを決めて均衡を破った。76分にフェルジャニ・サッシが決めてリードを広げると、90+3分にはイサム・ジェバリが目を瞠るような3点目を叩き込んだ」
【動画】チュニジア代表が森保ジャパンにとどめをさした3点目のゴラッソをチェック!
 また、『Citi Sports』も「日本を粉砕した!」と喜びを抑えられない様子だ。

「我々の代表チームはワールドカップのグループDでフランス、デンマーク、オーストラリアと対戦する。その準備のために訪れた日本で、実りある旅をすることができた。アフリカ代表としての誇りを示したのだ。日本にとって、我々はあまりにも強かったようだ。カルタゴ・イーグルス(代表チームの愛称)は2連勝を収め、優勝賞金として25万ドル(約3375万円)を手に日本を後にすることができる!」

 FIFAランキングでは23位の日本と35位のチュニジア。試合前にチュニジア代表監督が「アジアナンバーワン」と評した森保ジャパンを下しての戴冠は、母国でも快挙と捉えられているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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