先日海外で大きな話題を呼んだ日本代表のカタール・ワールドカップ(W杯)のユニフォームだが、再び話題を呼んでいる。『Footy Headlines』が伝えた。
【写真】『GIANT KILLING』椿大介も新ユニフォームを着用!?
カタールW杯に向けて、各国代表チームの新ユニフォームが発表。「アディダス」もアルゼンチン代表のユニフォームを発表するなどしている。
ここまで日本代表に関しては特に情報がなかった中、先日漫画『ブルーロック』の表紙で描かれたものが新ユニフォームではないかと大きな騒ぎになった。
そこで描かれたユニフォームは、現在の「日本晴れ(ニッポンバレ)」をコンセプトにした迷彩柄から一転してシンプルなものに。カラーも深いブルーとなり、濃紺の細いストライプが左肩から右下に何本も入っているもの。また、羽のようなものが白で描かれているというものだった。
そんな中、再び日本代表のユニフォームが話題に。今度は漫画『GIANT KILLING(ジャイアントキリング)』の画像でも『ブルーロック』で描かれたものと似たユニフォームが描かれていた。
表紙は漫画の中心人物でもある椿大介。日本代表にも選ばれている選手だ。
背番号が黄色で描かれているが、これは『ブルーロック』の表紙と一致。斜めのストライプ、白い模様など、類似している点が多い。
『Footy Headlines』は近いうちに「アディダス」が公式に発表するだろう。としており、どこまで一致するのかが話題となりそうだ。
【写真】海外で話題、『ブルーロック』の表紙で日本代表の新ユニフォームデザインがリーク!?