日本サッカー協会(JFA)は9月15日、国際親善試合のアメリカ戦、エクアドル戦に臨む日本代表メンバーを発表。森保一監督が、怪我明けで招集されたDF酒井宏樹の状態について明かした。

 浦和レッズでプレーする酒井は、8月22日に行なわれたアジア・チャンピオンズリーグ準々決勝のパトゥム・ユナイテッド(タイ)戦で負傷。右下腿三頭筋肉離れと診断された。

 その後、9月14日のJ1第26節、セレッソ大阪戦(0-1)で、後半頭からピッチに立ち、リーグ戦3試合ぶりの出場を果たした。
 
 森保監督は、「酒井宏樹が(日本代表で)プレーできるであろうということは、これまでもメディカルスタッフが確認をしてくれていた。試合に出場してプレーできる目途が立った」と今回の2試合にも出場できる状態であると明言した。

 そのうえで、久しぶりの公式戦出場となったC大阪戦のパフォーマンスを評価。招集理由を次のように語った。

「昨日のJリーグの試合で後半からでしたが出場して、非常にアグレッシブにプレーできているところを確認できましたので、招集させてもらいました」

 これまで日本代表で、不動の右SBとして存在感を示してきた酒井。今回の2連戦での出場はあるか。森保ジャパンは、ドイツのデュッセルドルフ・アレーナで、23日にアメリカと、27日にエクアドルと対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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