ことし11月20日に開幕する「FIFA ワールドカップ カタール 2022」。日本代表選手たちの素顔に迫る番組『サッカー日本代表独占インタビュー THE VOICE』(8月10日放送)において、古橋亨梧が、日本代表の南野拓実との意外な接点を語った。

2019年に日本代表に初選出された古橋。そこで憧れの存在との出会いを果たす。それが日本代表の中心選手として活躍する南野拓実。実は古橋と南野は大阪・興国高校時代の同級生という関係性だった。

【映像】見てみようかなと思ったけど、見ないようにしていた

古橋は南野との関係について「正直、同じ高校なんですけど、(僕は)サッカー部で、(拓実は)セレッソ大阪のユースだった」と話し、クラスも別々だったため「本当に関わりがあまりなくて、体育だったり学校の行事でしか接することがなかった」と当時を振り返った。

その頃から南野のうわさは聞こえていたそうで、古橋にとって「雲の上の存在」だったと表現している。南野のプレーは「見てみようかなと思ったけど、見ないようにしていた」と話し、その理由として「現実を突きつけられるかなと思って。本当にいい選手だとは聞いていたので、その聞いた言葉だけでモチベーションとして『いつか、いつか(同じ舞台でやってやる)』と思っていた」と明かした。

そんな古橋は、南野と日本代表でチームメイトになることは想像できなかったと語り、それが実現して「びっくりしました。うれしかったですね」と笑顔を見せた。古橋は日本代表に初選出されたときを振り返り「僕シャイなんでなかなか話に行けなかったんですけど、南野選手が話しかけてくれて、もう本当にいい人です。高校時代の話だったり、あのときこうだったよなって話とか、懐かしいなって言いながらすごく話しました」と南野の人間性を称賛した。

photo:高橋学 Manabu Takahashi