FIFAワールドカップカタール2022で日本代表などと対戦するドイツ代表は、44名の予備登録メンバーを国際サッカー連盟(FIFA)に提出していたようだ。25日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が、同国紙『ビルト』の報道を元に報じた。

 ドイツサッカー連盟(DFB)はカタールW杯の予備登録メンバーを公表していないが、今回の報道では、FIFAに提出されたとみられる全選手の名前が伝えられている。報道によると、GKマヌエル・ノイアーやDFアントニオ・リュディガー、MFジョシュア・キミッヒ、FWカイ・ハフェルツら常連メンバーは軒並み名前を連ねている。

 既報通り、A代表でプレー経験のないFWユスファ・ムココ、MFラニ・ケディラ、FWニクラス・フュルクルク、DFルカ・ネッツ、DFロビン・クノッヘもリスト入り。また、しばらく代表から遠ざかっているMFマリオ・ゲッツェやDFマッツ・フンメルス、現在負傷離脱しているMFフロリアン・ヴィルツやMFヨナス・ホフマンらも、44名の中に選ばれたようだ。

 ハンジ・フリック監督は、11月10日に26名の最終メンバーを発表する予定だ。グループステージでは、11月23日に日本代表、11月27日にスペイン代表、12月1日にコスタリカ代表と対戦する。

『ビルト』紙が報じた44名の予備登録メンバーは以下の通り。

▼GK
マヌエル・ノイアー(バイエルン)
マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/スペイン)
ケヴィン・トラップ(フランクフルト)
オリヴァー・バウマン(ホッフェンハイム)
ベルント・レノ(フルアム/イングランド)

▼DF
ティロ・ケーラー(ウェストハム/イングランド)
ベンヤミン・ヘンリヒス(ライプツィヒ)
ダヴィド・ラウム(ライプツィヒ)
アントニオ・リュディガー(レアル・マドリード/スペイン)
ニクラス・ズーレ(ドルトムント)
マティアス・ギンター(フライブルク)
ニコ・シュロッターベック(ドルトムント)
ロビン・ゴセンス(インテル/イタリア)
マッツ・フンメルス(ドルトムント)
ロビン・コッホ(リーズ/イングランド)
ルーカス・クロスターマン(ライプツィヒ)
ロビン・クノッヘ(ウニオン・ベルリン)
クリスティアン・ギュンター(フライブルク)
ヨナタン・ター(レヴァークーゼン)
ルカ・ネッツ(ボルシアMG)

▼MF
ジョシュア・キミッヒ(バイエルン)
レオン・ゴレツカ(バイエルン)
イルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・C/イングランド)
ジャマール・ムシアラ(バイエルン)
フロリアン・ヴィルツ(レヴァークーゼン)
セルジュ・ニャブリ(バイエルン)
レロイ・サネ(バイエルン)
トーマス・ミュラー(バイエルン)
マルコ・ロイス(ドルトムント)
クリストフ・クラマー(ボルシアMG)
ヨナス・ホフマン(ボルシアMG)
マリオ・ゲッツェ(フランクフルト)
ユリアン・ブラント(ドルトムント)
マクシミリアン・アーノルト(ヴォルフスブルク)
ユリアン・ヴァイグル(ボルシアMG)
エムレ・ジャン(ドルトムント)
アントン・シュタッハ(マインツ)
ラニ・ケディラ(ウニオン・ベルリン)

▼FW
ティモ・ヴェルナー(ライプツィヒ)
カイ・ハフェルツ(チェルシー/イングランド)
カリム・アデイェミ(ドルトムント)
ルーカス・ヌメチャ(ヴォルフスブルク)
ニクラス・フュルクルク(ブレーメン)
ユスファ・ムココ(ドルトムント)