バルセロナに所属するスペイン代表MFペドリが、自身と元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(ヴィッセル神戸)との比較について語った。20日、スペイン紙『スポルト』が伝えている。

 正確なパスと優れたボールキープ力を武器とするペドリは、そのプレースタイルから2002年から2018年までバルセロナでプレーし、クラブの黄金期を支えたイニエスタとしばしば比較されることがある。

 そんなペドリは、スペインメディア『EFE通信』のインタビューでイニエスタについて言及。「僕はいつも彼のビデオを見てきた。彼が何かをするのを見るたびに、それをやろうとしたが、彼のようにはできなかった。なぜなら、イニエスタは独特だから」と同選手の真似はできないことを強調した。

 続けて、「僕がケガをしたときに、彼が書いてくれたメッセージを今も保管している。彼は僕に『もっと落ち着くように』と言った。小さい頃からテレビで見ていた人から言われた言葉はとても力になる」と過去の出来事についても明かした。

 また、FIFAワールドカップカタール2022に臨むスペイン代表に関しては「僕たちは最高のチームになりたいと思っている。落ち着いてプレーしなければならない。うまくいくと思う」と意気込みを語った。