完璧なセービングだ。

 メキシコ代表は現地時間11月22日、カタール・ワールドカップのグループステージ第1節でポーランド代表と対戦。スコアレスで進むなか、58分に自陣エリア内でレバンドフスキを倒し、PKを献上。
 
 絶体絶命のピンチに立ちはだかったのが、メキシコの守護神オチョアだ。レバンドフスキの狙いすましたPKを完全に読み切り、見事なセーブ。チームを救ってみせた。

 試合は終盤に差し掛かり、0-0で推移している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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