11月23日、カタール・ワールドカップ（W杯）のグループステージ（E組）第１戦で、日本とドイツが対戦している。

　森保ジャパンは開始８分、いきなり伊東純也のクロスにタイミング走り込んだ前田大然がネットを揺らすが、オフサイドで得点は認められず。ツイッター上には嘆きの声が溢れた。
 
「ぬぉぉぉぉ惜しいっオフサイドかよっ！」
「先制したー！とか思ったっ！」
「変な声出たオフサイドぉ…」
「オフサイとはいえ良い形」
「オフサイドだったけど、いい攻撃だった」
「前田大然のシュートはジャストミートしてる！！いいぞ！！」

　悲願のベスト８進出を目ざす日本は、難敵ドイツから正真正銘のゴールを奪えるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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