日本代表は11月23日、カタール・ワールドカップ初戦でドイツ代表と対戦。浅野拓磨が勝ち越しゴールを奪った。
83分、ロングボールに反応した浅野が前線で巧みなトラップで収めて抜け出すと、相手を背負いながら最後は角度のない位置から冷静に右足でゴール価値ある一撃を叩き込んだ。
試合はヨーロッパの強豪ドイツ相手に日本が2-1とリードして最終版を迎えている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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