グループリーグ初戦が終了、W杯に来られなかった選手をベスト11

 現在開催中のカタール・ワールドカップ(W杯)はグループリーグ初戦からサウジアラビア代表がアルゼンチン代表を、日本代表がドイツ代表を下すなど波乱が起きている。英メディア「プラネット・フットボール」はそんな今大会で、まさかのメンバー外になった選手を特集している。

 同メディアは実力がありながらも今大会の代表選考から漏れた選手をピックアップし、ベストイレブン形式で紹介。スペイン代表GKダビド・デ・ヘア(マンチェスター・ユナイテッド)を筆頭にビッグネームがずらりと並んだ。

 最終ラインは右からフランスのDFノルディ・ムキエレ(パリ・サンジェルマン)、イングランドのDFフィカヨ・トモリ(ミラン)、ドイツのDFマッツ・フンメルス(ドルトムント)、ドイツのDFロビン・ゴセンス(インテル)の4人。フンメルスについては「日本相手には彼の経験が生かせたのでは」とドイツがまさかの敗北を喫した日本戦に必要な選手だったのではと言及された。

 中盤も4人で右サイドはイングランドのMFジェイドン・サンチョ(マンチェスター・ユナイテッド)、左サイドはオランダからMFアルノー・ダンジュマ(ビジャレアル)となった。そして2人のセンターハーフはポルトガルのMFレナト・サンチェス(パリ・サンジェルマン)とスペインのMFチアゴ・アルカンタラ(リバプール)が選出された。

 チアゴに関しては先日、日本代表DF冨安健洋(アーセナル)が海外メディアの取材に対し、グループリーグで対戦するスペイン代表のお気に入り選手としてうっかり名前を挙げたことで話題となった。そんなエピソードがあるだけに「トミヤスも彼がメンバーに入っていないことを信じられない様子だった」と記されている。

 FWではブラジルのFWロベルト・フィルミーノ(リバプール)、そしてメキシコからFWハビエル・エルナンデス(LAギャラクシー)の2人の名前が挙がっていた。いずれもW杯で見たいタレントばかりだが、各国代表の選手層の厚さに阻まれ、カタールにやってくることは叶わなかった。(FOOTBALL ZONE編集部)