11月27日にカタール・ワールドカップ(W杯)グループステージ(E組)第2試合で、日本代表は、コスタリカ代表と対戦している。

 両チームとも決め手を欠き、スコアレスで試合が推移するなか44分。前線からプレスをかけた山根視来が後ろから相手を倒してしまい、イエローカードを受けた。

 
 森保ジャパンにとって、これが今大会初のカードとなった。なお、試合は0-0で後半に突入している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【W杯PHOTO】前半は両者譲らずスコアレス、先制ゴールを目指して運命の後半へ折り返す!