W杯第2戦でコスタリカと対戦、スタンドに大勢の日本人サポーター

 森保一監督率いる日本代表は11月27日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループリーグ第2戦でコスタリカ代表と対戦。日本人サポーターが並ぶスタンドの様子などが国際映像でも流れ、「可愛い女の子ばっか」と反響を呼んでいる。

 日本は初戦でドイツ代表を2-1で破る金星を挙げ、第2戦ではDF山根視来、MF守田英正、MF堂安律、MF相馬勇紀、FW上田綺世の5人をスタメン変更で送り込んだ。そんな一戦のスタンドには大勢の日本人サポーターが駆けつけ、ユニフォームやコスプレなど思い思いの姿で応援している。

 日本人サポーターの様子が流れると、「日本人サポーターいっぱいやなあ」と注目。さらに「国際映像に何回か同じ日本人サポーターの女の子が映る」「日本人サポーター可愛い女の子ばっか」「日本戦、時たま映る美人サポーター」などの声も上がった。

 大勢の日本人サポーターが代表チームを後押ししており、「日本のサポーターの応援凄すぎて完全にホームやん」と驚きも広がった。(FOOTBALL ZONE編集部)