現地時間11月27日、カタール・ワールドカップのグループステージ(E組)第2戦目で、スペイン代表はドイツ代表と対戦している。
試合はスコアレスで迎えた62分に均衡が崩れる。スペインは、左サイドでボールを受けたジョルディ・アルバのクロスを、ニアサイドに飛び込んだ途中出場のアルバロ・モラタがワンタッチで合わせて先制点を奪った。
このゴールにSNS上では、「完全にワールドクラス」「采配的中」「スーパーサブすぎる」「上手く合わせた」「ドイツ追い込まれたな」「モラタありがとう」「ワンタッチえぐい」などの声が上がった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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