現地時間12月５日、日本代表はカタール・ワールドカップの決勝トーナメント１回戦で、前回大会準優勝のクロアチアと対戦している。

『ABEMA』で解説を務めている本田圭佑が驚いたのが、１トップで先発した前田大然に関するスタッツだ。
 
　立ち上がりにGKへ猛プレス掛けた際、スペイン戦で60分の出場で60回のスプリントをしたデータを紹介されると、「ウソでしょ？」と驚愕した。

　その後にプレスを掛けた際にも、「信じられへん。前半で交代すると言われてるんちゃうん」とコメントとし、その献身性に驚いた様子だった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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