日本代表は現地時間12月5日、カタール・ワールドカップの決勝トーナメント1回戦でクロアチア代表と対戦。キックオフ直後、いきなり決定機を迎えた。

 3分、右CKを獲得するとショートコーナーを選択。遠藤航がクロスを入れると、飛び込んだ谷口彰悟がドンピシャヘッド。シュートは惜しくも枠の左に外れた。
 
 立ち上がりの決定機にファンも興奮。SNS上では「惜しすぎる」「決めてほしかったなー」「いいヘッドだった」「ナイスヘディング!」「よく飛び込んだ!」「イケメンで且つセットプレーも強い」といった声が上がっている。

 森保ジャパンは史上初のベスト8進出なるか。試合はスコアレスで推移している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【W杯PHOTO】まさにスタジアムの華! 現地入りしたワールドクラスたちの妻、恋人、パートナーら“WAGs”を一挙紹介!