アルゼンチン代表FWリオネル・メッシがコメントした。イギリス『メトロ』が報じている。

カタール・ワールドカップ(W杯)は準々決勝の戦いに入り、9日にアルゼンチンが登場。オランダ代表との対戦となり、2-0から追いつかれ、延長戦、そしてPK戦にもつれ込んだが、4-3でベスト4入りを果たした。

1得点1アシストのメッシは自国の2大会ぶりとなる4強入りに安堵しながら試合を振り返り、チームとしてのパフォーマンスを誇っている。

「大きな喜びとホッとした気持ちがある。PK戦に持ち込まれるような試合じゃなかったし、かなり苦しめられた。でも、W杯の準々決勝だ。勝ち上がるのが何よりも美しく、素晴らしいことなんだ。アルゼンチンが4強の一角を占めるのはどの試合でも同じ強度、同じ意志をもって戦う術を知り、そして示しているからさ」

そんなオランダとの準々決勝だが、計17枚のイエローカードが乱れ飛ぶ荒れ模様に。担当主審はラ・リーガから派遣のアントニオ・マテウ・ラオス氏だった。

メッシも警告を受け、主審のジャッジぶりに「審判のことは話したくない。後で制裁をくらう羽目になるのだから」と言いつつ、苦言も呈した。

「でも、みんなは何が起こったかを目にしたはず。FIFAは検証すべきだと思う。あんなレフェリーを、あのような大事な試合を担当させるべきじゃない。あのレフェリーがこの任務を果たせるわけがないんだ」