フランス代表FWオリヴィエ・ジルー(ミラン/イタリア)が負傷のために、今夜行われるアルゼンチン代表との決勝を欠場するのではないかと危ぶまれている。17日、フランス紙『レキップ』が伝えている。

 同紙によると、決勝戦を控えた前日練習でディディエ・デシャン監督は、今までスタメンで起用していたジルーではなく、マルクス・テュラム(ボルシアMG/ドイツ)を起用した形でトレーニングを行ったという。

 テュラムを起用した監督の意図は明かされず、非公開練習でどういったトレーニングが行われていたのかについても明らかになっていない。しかし、ジルーがひざのケガを負っているのではないかと報道している現地メディアもあるようだ。

 フランス代表は、これまでにも体調不良者が続出しているとも報道されており、選手のコンディションについては不安視されている。

 日本時間12月18日24時、連覇がかかった決戦を迎えるフランス代表。誰がスターティングメンバーに名を連ねるのか、世界中から注目が集まっている。