18日に行われたFIFAワールドカップ・カタール2022の決勝戦で、フランスをPK戦の末に撃破したアルゼンチン代表。

30代なかばとなったリオネル・メッシは「最後のワールドカップ」と位置づけて大会に望み、見事優勝とMVPを獲得することに成功した。

そして、そのメッシの親友セルヒオ・アグエロがドレッシングルームに入り込んで喜びの模様を配信していたのだが、その中でなんと「1000万ドルの小切手が渡される」場面が!(14分から)

【写真】W杯決勝フランスvsアルゼンチン、「日本人選手と同僚だったスター17名」

1000万ドルといえば、日本円にしてなんと13億7000万円!とんでもない額だ…。