カタール・ワールドカップ(W杯)で国際映像に映り込み、世界的に話題となったSHONOさんのアルゼンチン代表ユニフォーム姿が話題となっている。
【写真】世界中に美女と騒がれたSHONOさんの8年前の姿も大反響、バズった今大会の姿も
SHONOさんは、東京発ガールズバンド「PARADOXX」のドラムを担当。レアル・マドリーやジュビロ磐田好きとして知られ、サッカーファンの中では知られている存在だ。
そのSHONOさんは、日本代表を応援するためにカタール入り。すると、ドイツ代表戦を前に日本代表のユニフォーム姿で国際映像に映り込み、ピースをする姿が放送。これが世界中で大きな反響を呼び、「この美女は誰だ?」とSNSのフォロワーが爆増していた。
サッカーガチ勢とも言われ、W杯期間中も過去のクロアチア代表MFルカ・モドリッチとの2ショットや、帰国した森保一監督との2ショットなども披露していたが、8年前の貴重な姿を投稿し反響を呼んでいる。
2014年のブラジル大会、アルゼンチンは決勝へと駒を進めた中でドイツ代表の前に敗戦。8年ぶりに決勝へと駒を進め、フランス代表をPK戦の末に下して見事に優勝していた。
その決勝を前に、SHONOさんはツイッターを更新。「2014年決勝戦前の私」として、2014年当時のアルゼンチン代表ユニフォーム姿の写真を投稿した。
「2014年決勝前、アルゼンチンが優勝すると信じてた自分に言ってあげたい。8年後の2022年カタールワールドカップでアルゼンチン優勝するよ!!!!!!!」
この投稿には「8年前もサッカーガチ勢!」、「とっても可愛い」、「めっちゃ可愛い」、「2014年の方が好きかも」、「ホントにサッカー女神」、「めっちゃかわゆい」と大きな反響が寄せられている。
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