カタール・ワールドカップで世界的な知名度を得るに至ったのが、クロアチア代表をスタンドから応援し続けたサポーター、イヴァナ・ドールさんだ。毎試合のようにクロアチア国旗をあしらった奇抜でセクシーな衣装に身を包み、ド迫力のルックで観る者を虜にした。

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　そして欧米メディアがつけた異名が“ワールドクラス美女”。瞬く間にインスタグラムのフォロワー数は跳ね上がり、現在は358万を突破。元ミス・クロアチアのモデルで、水着の制作・販売を手掛けるビジネスウーマンでもある30歳は、すっかりインフルエンサーの仲間入りを果たした印象だ。

　そんなノールさんは、およそ１か月ぶりに母国へ帰還したようだ。現地金曜日にはインスタを更新。「みなさん、ハッピーフライデー」とコメントして、一枚の写真を投稿している。大会中とは打って変わって、今度は全身にフィットした真紅のボディコンワンピ姿で登場し、しゃがんで頬杖をつくキラーポーズを披露してみせた。
 
　さっそく画像をチェックした世界中のフォロワーが反応。「ハリウッド女優かよ！」「まるで別人のよう」「ゴージャスな美人だ」「やっと違う服装が見られた」「セクシーが溢れているね」「健康的な美貌」などなど、コメント欄はワールドカップが終わっても相変わらずの盛況ぶりだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部