将棋界のエンターテイナー佐藤紳哉七段(43)が、棋士たちも頭を悩ませる「封じ手」予想に、持ち前のかつら芸で挑戦だ。7月21日に行われたお~いお茶杯王位戦七番勝負の第3局で、ABEMAの解説を務めた佐藤七段は、1日目が終了したところで「当たるんです」と、自分のかつらを使った占いを敢行。自信満々で予想をしてみせた。