大谷翔平、不振要因を現地中継が指摘 甘い球は1試合で“わずか1球”という驚きのデータに「配球厳しい」同情的な声も 大谷翔平 2021/09/16 14:11 拡大する 【米大リーグ】ホワイトソックス2-3エンゼルス(9月15日・日本時間16日 シカゴ/ギャランティード・レイト・フィールド) エンゼルスの大谷翔平投手が「2番・DH」でホワイトソックス戦に先発出場。空振り三振、一ゴロ、二ゴロ、遊ゴロ、空振り三振と5打数無安打に終わったが、チームは2対3で勝利した。2試合連続ノーヒットとスランプ気味の大谷だが、現地映像では前日の試合における大谷への配球が紹介され、そのストライク率の低さも注目を集めている。 【映像】現地中継が大谷不振の原因を徹底分析 続きを読む #大谷翔平 関連記事