読売ジャイアンツの第89代4番の岡本和真が、松井秀喜に感謝の言葉を贈った。
【映像】松井秀喜がマンツーマン指導で岡本和真にかけた言葉
ニューヨークの地に訪れた石橋貴明は松井と対談。石橋の目的は「お礼参り」ということで、松井に恩がある人物からのVTRを観てもらうことに。
映像に登場したのは岡本。プロ野球史上最年少となる22歳での「3割30本100打点」の偉業を達成。WBC2023では日本代表として戦い、ホームランを打つなど世界一に大きく貢献した選手だ。
岡本は松井のイメージを聞かれ「僕のなかではジャイアンツの松井さんというより、(ニューヨーク・)ヤンキースの松井さんというイメージの方がすごく強くて」と明かし、 「やっぱりスゴい人、憧れの人」と止まらない熱い思いとリスペクトを贈った。