ロサンゼルス・エンゼルスで、投打に大活躍中の大谷翔平。そんな大谷の活躍のうち、“投”の部分でその活躍を支え、華麗なる守備でしばしばファンを沸かせるアンドリュー・ベラスケスの“意外なアダ名”に、番組スペシャルサポーター 日向坂46の影山優佳が驚いた様子を見せた。
【映像】大谷翔平を助けるベラスケスの超絶守備
7月16日に放送された『ABEMAスポーツタイム』(ABEMA)では、番組のスペシャルサポーターとして出演している影山を回答者に、MLBに関するクイズが出題されることとなったが、その中で出題されたのは、これまで数多のスーパープレーでマウンドの大谷を助けてきた“エンゼルスの守備職人”ベラスケス。番組ではこのベラスケスについて、大谷がつけている「あだ名」について出題されることとなったが、MLB評論家のAKI猪瀬氏が出した「守備がとっても上手。いろんなボールを捕るということで、まさに手が何本もあるに、ボールをあっちこっち捕るよっていう。手がいっぱいあるようなイメージですね。」というヒントを元に、迷った末に影山が最終的に出した回答は「千手観音」。ちなみに正解は「イカちゃん」。手が何本もあるような鉄壁の守備から、そう呼ばれるようになったのだという。