人気講談師・神田伯山さんが「若年性ED」だったことを告白し、話題を呼んでいる。若年性EDとは、主に20代から40代の若い年齢での勃起不全のことだが、伯山さんは10代の頃に発症し、友人や親にも相談できず、女性と交際もできないなど、ひとり悩んだそうだ。
EDといえば、中高年の悩みというイメージだが、実は若年性EDは5人に1人に症状があるとの調査結果もある。また、特定のパートナーとの時だけ症状が出てしまうケースもあるそうだ。どのような病気で、どのような対処が必要なのか。『ABEMA Prime』で、元当事者と専門家とともに考えた。
■「プレッシャーから負のループに入っていった」■Pick Up
・キー局全落ち!“下剋上“西澤由夏アナの「意外すぎる人生」
・「ABEMA NEWSチャンネル」がアジアで評価された理由
・「ABEMA NEWSチャンネル」知られざる番組制作の舞台裏